2004-05-18 第159回国会 参議院 法務委員会 第17号
要するに、あれですね、合議というか、評議というか、裁判になったときの裁判官と裁判員のコミュニケーション、あるいは議論の仕方、これらも相当公述人の方から指摘がありましたな。 裁判官も国民の目線に合わせることが必要であるというようなことで言われましたけれども、要するに、裁判官が三人、それから裁判員が六人という形で新たな合議体を結成をするわけですが、裁判官三人は職業裁判官ですからプロであります。
要するに、あれですね、合議というか、評議というか、裁判になったときの裁判官と裁判員のコミュニケーション、あるいは議論の仕方、これらも相当公述人の方から指摘がありましたな。 裁判官も国民の目線に合わせることが必要であるというようなことで言われましたけれども、要するに、裁判官が三人、それから裁判員が六人という形で新たな合議体を結成をするわけですが、裁判官三人は職業裁判官ですからプロであります。
本日も相当公述人も出ており、議員さんも相当お疲れのようでありますし、簡單に申上げたいと思います。 先ず申上げたいことは、結論から申しますならば、この法案を白紙に撤回して頂きたい、このことを先ず主張したいと思います。